一人暮らし満喫のコツ: 2008年6月アーカイブ

一人暮らしの先にあるもの

|


あなたは、どんな目標をもって一人暮らしを始めましたか?
最初は理由がなくても、一人暮らしをしているうちに自分の目標が見つかってくることもよくあります。
よくもわるくも、自分と向きあう時間が多くなるのが一人暮らしです。自分と向きあうということは、実際、とてもタフな精神を必要とするものです。
どうか、勇敢に立ち向かうあなたでいてくださいね!


◆一人暮らしを始めようとしている皆さんへ
新生活にむけて、希望に満ちた人も少し不安がある人も「よし、がんばろう」と思う気持ちには変わりがないと思います。そのフレッシュな気持ちを忘れないでいてください。
一人暮らしではなにもかも自分で考え、自分でこなすことになります。その峠を乗り越えれば、他にはない強さと優しさを手にいれることができるのです。

一人暮らしにあたって、買い忘れたものはありませんか?
このサイトでは、実際の一人暮らしで役立ったモノなどをたくさんご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
懐かしい顔ぶれに再会したときに、いい意味で「変わったね!」と言われるような生活を目指してくださいね!


◆一人暮らしをすでにしている皆さんへ
最近の調子はどうですか? 一人暮らしが長くなってくると、最初のころの新鮮な気持ちも忘れがちですが、どうか思い出してください。
またご実家など、故郷の人たちへの連絡も、時々はお忘れなく! 寂しさなどにくじけそうになったら、誰かに甘えることも大切ですよ。
このサイトでも、通信費の節約など、すでに一人暮らしを始めている人にも有効な情報をご紹介していますので、ご参考までに。
あなたの一人暮らしが、ますます輝くものになるよう、お祈りしています!
☆一人暮らし・ワンポイントアドバイス(15)?一人暮らしで得たもの?
家事全般はもちろんのこと、水周りのごく簡単な補修ができるようになりました。工具セットやウォータープライヤー、また、住まいの修復に関する本は、ひとつあると役立ちますよ! また、金銭の管理や、各種手続きもより一層大切にするようになりました。
なにより、一人暮らしをすることによって、逆に、人との繋がりを大切に思うようになりました。
最近では「実家通いでいいじゃない。一人暮らしなんてしなくてすむなら、それでいい」という向きもあるようですが、個人的にはそうは思いません。
あなたさえその気なら、一人暮らしは人間をとても成長させるものだと思います。
ぜひ、あなただけの一人暮らしライフを築きあげてください!

自分の時間を楽しもう

|

◆一人暮らし、趣味のススメ。
一人暮らしだと、時間の使い方はとにかく自由。帰りが遅くなっても、だれも文句をいいません。
しかし中には、一人暮らしの人恋しさから、ヒマさえあれば友達のところへ遊びに行き、ダラダラと過ごして帰ってくる人もいます。それがいけない、とは言いませんが、あまりそういう生活を続けていても、自分の人生に進展がありませんよね。
一人の時間を楽しめない、という人は意外に多いのではないでしょうか?
そんな人は、ぜひ、なにか趣味を見つけることをオススメします!

◆趣味が見つからない!!
焦らないでください。「趣味を見つける」と書きましたが、正確にいうと、趣味は見つけるものでなく、「気づいたらのめり込んでいる」ものかもしれません。

とりあえずは、いろいろなところへ興味を持って出向きましょう。
また、読書をするのも有効です。読んだことのないジャンルに手を伸ばしてみましょう。Amazonなどのネット書店なら、ネットサーフィンをしているうちに、知らなかったジャンルで、しかも興味をそそられる本に出会うことがありますし、さらにそれを中古で安く買えたりします。


◆一人暮らしにオススメ!実用的な趣味の例
【資格】
「資格の取得が趣味」というと本末転倒な気がしますが、将来に役立ちそうな資格をヒマがあるときに取っておくのはいい考えです。自分の時間を存分に持てるのが一人暮らしの期間ですので、ぜひ有効に使ってください!
【料理】
一人暮らしだけでなく、人間として生活にかかせないのが、食事です。
料理が得意だと、女性でも男性でもモテる率が高いです。一人暮らしを機会に、前菜からデザートまで、ぜひ料理を極めましょう。
手に入りにくい食材は、ネット通販で探してみるといいかもしれません。
【編み物】
たとえば、冬前にマフラーを自分で編んでみるのも面白いです。集中力が養われますし、なにより、かなり有効なヒマつぶしになります。
加えて、「いいマフラーしてるね」などと言われて「自分で編んだんだよね」と返すと、多くの人が非常に驚いてくれます。じつは、驚かれるほど難しいものではありません。労力の少なさのわりに褒められる率が高い趣味の一つです。
男性が始めてもいいかもしれません。周囲に意外なインパクトを与えることができます。
【裁縫】
本気で服を作ろうと思うとミシンがないと無理な面もありますが、簡単な服のリメイクなら、手縫いでもできることがあります。
服のシルエットを整えてスッキリ着こなせるよう工夫したり、また、ボタンだけでも付け替えると、服の雰囲気がガラリと変わったりすることがあるので、まずはそのへんから試してみてください。
楽しくなってきたら、ミシンを買って、本格的に服や浴衣などを作っても楽しそうですね。
【園芸】
ベランダでできるような、プチ園芸を楽しんでみてはどうでしょうか?
近くにホームセンターが無くても、土から種までネット通販で購入できます。
ミニトマトなどが収穫できたら、それまでの野菜の生長を思い返しつつ、名残惜しいですが、食べましょう。
【極プチ・リフォーム】
部屋に手を入れることは基本、大家さんの許可がなくてはできませんが、本当に小さな部品なら、交換して住まいを楽しんでみてもいいでしょう。
たとえば、蛇口のレバーなどです。ひねって出すタイプのものをレバー式にすると、とても使いやすくなります。
取り外したものは保存して、退出時に元へ戻すことをお忘れなく!

☆一人暮らし・ワンポイントアドバイス(14)?趣味探しのススメ?
とりあえず趣味っぽいものを始めてみたけれど、なかなか長続きしない、という人もいます。一つのことを投げ出して、また別のことに手を出して。もしかしたら、そんな自分の姿に失望すら覚えるかもしれません。
しかし、何にも興味を持てない人よりは、飽きるかもしれないけれど手を出してみる人のほうがいいと思うのです。
すぐに達人にならなければいけないわけではありません。投げ出したけれど戻ってくることだってあります。その時のためにも、敷居は低いほうがいいのです。
ぜひ、いろいろなことに興味を持てる人になってください!

ご近所づきあいのススメ

|


◆一人暮らしも、地域の一員。
とくに大学生などの学生さんは、新しい環境での友達づきあいに精一杯で、自分が一人暮らししている地域のことなど目もくれない人が多いように思います。筆者も一人暮らしを始めたての頃はそうでした。

ですが、ご近所づきあいを意識することで、しだいに自分の生活だけでなく他人の生活にも興味がわき、一人暮らしの孤独感が薄まり、さらに生活全体を丁寧にしていくようになったのです。

「最近は物騒だから、下手に他人とのかかわりを持ちたくない」という向きもあります。
それももっともなのですが、私はあえて、適度なご近所づきあいをオススメしたいのです。

誰もかれもに愛想をよくしろ、というわけではありません。
ただ、どんな地域にも、そこに根付いた生活をしている人がおり、それを尊重することを思い出してもらいたいのです。

◆一人暮らしにありがちな光景
とくに大学生などの学生さんです。転居してきたために土地に愛着が薄く、「旅の恥はかき捨て」とばかりに公共行為をおろそかにしていませんか?
・ところかまわず深夜までドンチャン騒ぎをする
・ゴミの出し方を守らない
・そのほか、身内以外の人の集合体はすべて"他人"に見え、思いやりがなくなる
非常にありがちなことです。告白すれば、筆者自身も一人暮らししたばかりのころは、こういう一面がありました。こんな人が増えれば、地域の人に「これだから、よそ者は嫌いだ」と思われても仕方ありません。
ですが、想像してください。
あなたがもし変質者に追われたとき、もし自宅が火事になったとき。駆け込み場所になってくれるのは、スムーズに消火してくれるのは、地域の人以外にいないのです。

◆まずは、あいさつから!
挨拶からはじめましょう! 引越ししたてのころに挨拶まわりをするのはもちろんのこと、ゴミ出しのときにちょっと顔を合わせたら「おはようございます」と声をかけるのは大切なことです。
もしかしたら愛想のわるい隣人もいて、返答がないかもしれませんが、それはそれとして、少なくとも自分から声を出していくのは気持ちのいいものです。

◆地域の活動に参加してみよう
ボランティアなどのパンフレットをみかけたら、興味のある人はそれに参加してみましょう。地域のお手伝いをすることで、より一層その土地に愛着がわき、そこに住まう人たちの横顔を垣間見ることができます。
お祭りがあったら、お客として楽しむだけでなく、裏方で参加してみようとするのもいいアイデアですね。

◆その他、とりあえず気にかける
ときどきでいいので、あなたが一人暮らししている地域のことを気にかけてみてください。
必要以上に介入することはありません。
道で遊んでいる子供たちがいたら「ああ、子供たちがいるな」、と思うだけでいいのです。そして、もしその子供たちがピンチになっているのをみかけたら、「そのときは力になろう」と、思うだけでいいのです。
それだけで、あなたの一人暮らしは自分にも他人にもより根付いたものになり、副次的にあなたが受ける恩恵も、ちょっぴり増えるはずですよ。

☆一人暮らし・ワンポイントアドバイス(13)?地域と自分?
お恥ずかしい話ですが、私がこのことに気づいたのは3回目の転居でした。
それからは、(本当にたまにですが)アパート周辺の草取りなどもし、できるだけ"他人の役にたてる自分でありたい"と思ったものです。その姿勢が功を奏したのか、近所の人からおすそわけをもらうようになったりしました。
そのアパートの出入り口真横の部屋に一人暮らししていたこともあり、その部屋を退去するときには「あなたのおかげで入居者が増えた」と大家さんに言われたほどです。
殺伐ぎみな昨今ですが、あなたの一人暮らしにも、ぜひ、いい思い出が残ることを願っています。

マトメのススメ

|


ここでは、いろいろなことを「まとめる」ことで、一人暮らしの生活や自己管理をしやすくする方法をご紹介します。
これまで、流されるままテキトウに日々の生活を送ってきた人は、一人暮らしでぜひそれを改める努力をしてください。完璧でなくてもかまいません。努力の姿勢が重要です。
でないと、将来結婚したときなどに、必ずパートナーから苦情を受けますよ!

◆緊急連絡先をまとめておこう!
近場の親戚や、最寄りの警察署・消防署・役所、またかかりつけの病院・クリニックなど、急を要するときのための連絡先は、あらかじめまとめて書きだしておきましょう。
実家の電話番号なども書きそえて、部屋にくる友達などにも分かりやすくしておくのもいいかもしれません。一人暮らしでは、とにかくいつ何が起こるかわかりませんので、いざというときに最短で連絡をとれるようにしておきましょう。
携帯電話のメモリにこれらを入れていてもいいのですが、電池が切れたときなどを考えると、やはり1枚は紙に書きだしておいたほうが良いと思います。

◆保証書や取扱説明書などをまとめておこう!
家電の保証書や取扱説明書などは、まとめてケースに入れておくと役立ちます。
こうしたものを捨ててしまう人も多いと思うのですが、保証書は故障したとき修理サービスを受けるために必要ですので、重要な家電については保管しておきましょう。
また、賃貸の契約書や保険証書なども、まとめて保管場所をハッキリさせておきましょう。

◆スケジュールをまとめよう!
書きこみができる壁掛けカレンダーもオススメです。
スケジュール管理というと手帳が一般的ですが、開いたりめくったりする必要がなく、壁に目をやれば予定がすぐわかる、書きこみ欄の大きなカレンダーはひとつあると便利ですよ。目につきやすいところに掛けて、ゴミの日や、大まかな予定を書きこんでおきましょう。また、思いついたらすぐに書きこめるよう、ペンを一つぶら下げておくのも有効です。

また、忘れっぽい人は買い物などの予定もメモ書きにして、冷蔵庫など目につくところに貼っておくといいのですが、メモ帳とペンを探さなくてもいいよう、いつでもセットにして置いておくのがポイントです。


◆とにかく、何でもまとめるクセをつけよう。
洗い物、ゴミ、出さなくてはならない郵便物など、生活全般において、こまめにまとめるクセをつけておきましょう。
たとえば、ご飯を食べ終わった食器はテーブルの上に放置せず、すぐに流しに持っていくことです。すぐに洗わなくてもかまいませんが、一ヶ所にまとまっていることで、格段に処理がしやすくなるのです。

ゴミが出たときも同様です。あたりまえですが、すぐにゴミ箱に入れましょう。
めんどくさがりの人は、ゴミ箱の数自体を増やしてください。テーブルの横にひとつ、ベッドの横にひとつ、キッチンにひとつ、トイレにひとつ、など。
遠くのゴミ箱をねらってシュートすることがなくなります。一人暮らしでは、シュートが外れたとき、再びそのゴミを片付けるのはあなたしかいません。

とにかくこまめに後の行動を前倒ししておくのが、一人暮らしをスムーズに、キレイに保つコツです。

☆一人暮らし・ワンポイントアドバイス(12)?まとめは、こまめに。?
生活をスムーズに気持ちよく送るためには、こまめな片付けが一番です。これは一人暮らしに限ったことではありませんが、一人暮らしではとくに大切です。
たとえば新しく家電を買ったとき、その家電にスイッチをいれるまえに、梱包の段ボールつぶしや保証書をファイルに入れる作業を、ちょっとすませてしまう、といった具合です。

よく「自分は爆発力があるから、大丈夫」と、いろいろなことを後回しにしてしまう人がいますが、作業が大変になればなるほど、無意識下に"つらい"という思いが植えつけられてしまい、しだいに作業自体が「つらいもの、嫌なもの」という認識ができてしまいます。
本人だけは「いざとなれば出来る」と思っていますが、その「いざ」がいつまでたっても来ません。
大きな負担を避けるために、小さな負担を積み重ねたほうが、結局はラクなのです。

とはいえ、私もなかなか出来ていないので、皆さんと頑張りたいと思います!

散歩のススメ

|


さて、引越し作業が済み、いよいよ一人暮らしの始まりです!
新居に引越した一人暮らしの人が、まず行ったほうが良いもの。それは「散歩」です。
散歩の目的は、気分転換のみならず、ご近所の地理を把握することにもあります。
天気のいい日には、ぜひ散歩をしましょう。
ただ、楽しすぎてあまり遠くまで行かないようにしてくださいね。帰るのが大変です。

◆地図を用意しよう!
ぜひ、地図を用意してください。ポケットサイズのもので充分ですが、近所の施設が大まかにわかるような地図が望ましいです。
散歩実行前にはそれをながめて(これだけでも楽しいのですが)、大体の目的地を決めます。
また、散歩のときにも、最初はなるべく持ち歩きましょう。道に迷ったときに、誰もがわかりやすい帰り道を示してくれるとは限りません。筆者は、おじいさんに話しかけたら関係ない世間話で盛り上がってしまい、結局、道を聞けなかったことがあります。


◆散歩がてら確認するもの
・公共のもの:交番、市役所、郵便局、公園など
一人暮らしをすると、公共機関に触れる機会がぐんと増えます。
交番は何かあったときに駆け込めるように、また公園は、地震など「災害があったときの避難所」という観点でもチェックしておきましょう。
お役所は見落としがちですね。たまに出向くことがあるかもしれませんので、いちおう確認しておきましょう。地域の市民活動などのパンフレットもあって、意外に面白いところですよ。

・病院、クリニックなど
病院は確認しておかないと、いざというときに苦労します!
内科・外科・歯科・耳鼻科など、できるだけ多くのジャンルを確認しておいてください。どんな雰囲気のクリニックであるか、少しのぞいてみてもいいでしょう。
とくに、日曜診療をしているクリニックは重要です。ぜひ覚えておきましょう。

・商業施設:スーパー、コンビニ、ドラッグストア、本屋、ホームセンターなど
慣れない土地での一人暮らしは、生活に必要なものはもちろんのこと、とてもハンパな買い物が意外に苦労します。たとえば「掃除機の交換パック」「浴槽のゴム栓」などです。
これらの小物を求めて、販売店を回るのはとても空しいことです。下手をしたら半日、ゴム栓を探しまわっているという事態になりかねません。
目的のものを売っているお店がすぐに浮かぶよう、ぜひ買い物の精度を高めてください。

・金融機関:各種銀行、郵便局、ATMなど
銀行やATMは、自分がつかっている銀行だけでなく、他の銀行、たとえば家賃の振込先口座がある銀行などもチェックしておきましょう。手数料の削減になります。

・ゴミ捨て場所
アパートやマンションのゴミ捨て場はもちろんなのですが、地域によってはリサイクルポストがあちこちに点在していることがあります。
ペットボトルや牛乳パック、びん、電池などのリサイクルポストを把握し、環境にやさしい一人暮らしを目指しましょう。

・その他、地名など
自分が一人暮らしする地域の、地名や道路名を、大体でいいので把握しておきましょう。
市区町村は言うまでもなく、近所周辺についてはそれ以下の地名=「△△区○○1丁目」などの「○○」の部分、自宅近くの大通りの交差点名なども知っておくと無難です。
これはとくに緊急事態があったときに大切で、事故を見かけたときなど、通報をスムーズにできるかどうかで、その後の行方が左右されることも考えられます。
なんとなくで構いませんので、引越して最初のうちは、電柱にある住所表示などをチェックする癖をつけ、土地勘を養いましょう。

☆一人暮らし・ワンポイントアドバイス(11)?自転車の防犯対策?
ほとんどの一人暮らしにおいて、いうまでもなく自転車は素晴らしい乗り物です。とくにママチャリと呼ばれる、前にカゴがついたタイプのものは手放せない人も多いでしょう。
ただ、都会の生活では、自転車が盗まれることが頻繁にありますので、カギはしっかりしたものをつけておきましょう。高価な自転車ならなおさらです。なかには防犯対策として、サドルごと持ち歩く人もいます。
ママチャリでここまでする必要はありませんが、カギはしっかりかけておきましょう。自転車が盗まれると、金銭的にも精神的にも痛手を負います。

このアーカイブについて

このページには、2008年6月以降に書かれたブログ記事のうち一人暮らし満喫のコツカテゴリに属しているものが含まれています。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。