自己管理

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自己管理


◆一人暮らしは、自己管理が大切です。

さあ、自由で気ままな一人暮らしの始まりです!
でも、ちょっと待ってください。

一人暮らしは、文字通り「一人の暮らし」。つまり、誰かの助けは期待できないんです。
朝、起こしてくれる家族はいませんし、ご飯も掃除も洗濯もゴミ出しも、ぜんぶ自分一人でやらなくてはいけません。

これら、生活の一つ一つをおろそかにしていると、最悪の場合、病気で倒れてしまいます。倒れてしまうと、勉強もバイトも仕事もできなくなってしまいますよね。

かといって、頑張りすぎても大変です。

手を抜きつつ、倒れないために、ふだんからこまめな自己管理を心がけましょう。


◆健康面を、自己管理。

一人暮らしかどうかにかかわらず、人間が健康であるためには、「よく食べて、よく寝て、よく運動する」ということが大切です。

睡眠は寝ればいいですし、運動は自転車通学するなどして補える人もいるでしょう。
忘れがちなのが、食事です。

一人暮らしだと、好きなものばかり食べるなど偏った食事になりがちです。肉も野菜も、バランスよくしっかり食べましょう。

☆サプリメント

しかし、どうしてもご飯を作る時間がないときなどもあります。
そういうときは、サプリメントで栄養を補うのも手です。

変わった栄養素をとる必要はありませんが、「マルチ・ビタミン」「マルチ・ミネラル」といった基本的なサプリメントは、毎日摂取しておくと体調がけっこう違うものですよ。

ただ、一部のビタミンAなど、とり過ぎてはよくない栄養素もありますので、他の食事と調節しましょう。

☆野菜ジュース

野菜ジュースを買いだめしておくのもオススメです。これも、一日一本飲んでおくと、体調の違いが実感できます。

箱買いすると安いのですが、一人暮らしだと持ち帰りが大変ですので、ネット通販で取り寄せてしまってもいいと思います。

ただ、こちらもサプリメントと同じく、一部に取り過ぎるとよくない栄養素もありますので、他の食事と考えあわせて調節してくださいね。

◆金銭面を、自己管理。

ぜひ、家計簿をつけましょう!
漫然と一人暮らしをしていると、あっという間にお金がなくなってしまいます。
毎日をエンジョイすることはもちろん大切なのですが、一人暮らしは、かかる生活費用が遊びの他にもいっぱいあります。足りなくなってからでは、遅いですよ。

☆家計簿 初級編

≪1≫レシートをもらうクセをつけましょう。
まず、買い物をしたらレシートをもらうクセをつけましょう。そして、財布の中などにまとめておきます。

≪2≫家計簿を用意します。
一人暮らしの家計簿は、毎日つける必要はありません。2?3日に一回、または1?2週間に一回でもいいと思います。
ですが、できるだけ長続きするよう工夫しましょう。お気に入りのノートをおろすのもいい考えです。もちろん、適当なノートを家計簿と決めても構いません。ペンは一本「家計簿用」としてノートにくっつけておくと、ペンを探す手間がかかりません。

≪3≫家計簿に記入していきます。
レシートが貯まってきたら、日付が印字されていますので、日ごとに仕分けし、金額を計算して家計簿に記入していきます。このとき、余裕があれば「食費」「本・資料代」「洋服代」「遊び代」などと、詳しく、生活費用に名前をつけておきましょう。

生活費用を分類することで、あとから、一人暮らしのどの部分にお金がかかりがちなのか検討し、対策を練ることができます。

☆家計簿 中級編

あるていど家計簿をつけられるようになったら、あらためてその内容を見直してみましょう。意外にお金を使っていることに、ビックリしませんか??

でも、その驚きこそが大切なのです。

「今月はちょっと洋服代に使いすぎたな...」などと反省する気持ちは、あなたのお金の使い方を大きく、成長させてくれますよ。

☆家計簿 上級編

さて、お金の使い道を意識できるようになったら、貯金することにも目を向けてみましょう。意識して節約して、お金が"余る"ようにしていくのです。

「でも、ただ節約してるだけじゃ、セコい奴だと思われそうだし、つまらない」という人は、ぜひ目標を掲げてみてください。「バイクの免許を取りたい」「フジロックに3日間とも参加したい」など、何でもかまいません。

不用意に出ていくお金を減らし、できるだけ有効に使えるように自分を導いていくのが、一人暮らしにおける家計簿の意味です。

目標があれば、バイトなどのやる気も、断然、かわってきますよね。

ですが、あまり短期間にムリな節約や貯金はしないようにしましょう。

無意識のうちに"節約はつらい"という思いばかりが残ってしまい、反動でムダな買い物に走ってしまうこともよくあります。

適度に自分を甘やかしながら続けるのが、一人暮らしの節約のコツです。

☆一人暮らし・ワンポイントアドバイス(4)もっと楽しく家計簿を

家計簿が続かないという人に、ニンテンドーDSなどの"家計簿ソフト"がオススメです!ゲーム機ならではのサウンドを駆使して、とても楽しく家計簿がつけられるようになっています。こうしたものを先に買ってしまうのも、自分へのプレッシャーとしていいかもしれません。
また、それでも投げ出してしまう人もいるでしょう。

ですが、思い立ったときにまた再開すればいいのです。途切れとぎれになっても、まるで何もしない人よりは、お金の使い道が上手になっているはずですよ。

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